サマールンルン

アへ顔

ノイズのスペース 中間くらいにもうちょっとゆとりのようなものがあっても 以前はなかった

アへ顔

【無料】エネルギーで作るが高揚しすぎないように・・・・ 休日の朝のノルマ

アへ顔

【無料】そこの宙に浮いているような部分は普通に侮(あなど)れない ないと言い切れるかどうか

アへ顔

【無料】考えてみても分からないようなこと 山あいの緩い住宅街坂道

アへ顔

【無料】いつも微妙なところ・・・・感覚で考えて出来れば上手に

アへ顔

【無料】タブレットで何も起きていない部屋でゲーム遊び 少しは・・・

アへ顔

大回りの数週間単位の道路 大きな闇があったが現状認識でそれはなんでもなく

アへ顔

【無料】何かをしながら片手間でというと・・・それはさすがに甘いので

アへ顔

ほとんど大半を見ていないという視点について思いついた朝

アへ顔

久しぶりに行ったカフェの後・・・昔の中古ゲームショップへ それを今はただしていただけ

アへ顔

【無料】冬の最中の休憩地点 青と黄色の破けたコーン

アへ顔

ラインをすぎて緩やかな下り坂 平坦な道を過ぎて今上っているような・・・ 道標はないので

アへ顔

【無料】涼しい・・・真冬の日常 いつも通りの中にドラマ

アへ顔

【無料】コロコロと変わる思考を受け止め歩く・・・・ ポケット中の時空の放浪者

アへ顔

寒い冬の最中 昨日降った雪と水たまり ポケット・・・粒子のようなことが

アへ顔

バスのような汽車のような・・・・ 川沿いの道を自分で運転

アへ顔

ゆっくりと動き始める深緑の列車 その路線の大きさは実は月と地球の距離くらいだった

アへ顔

【無料】大きな空想を生むポケットの中 速度と遥かに遠いこととのギャップ

アへ顔

その時々に無我夢中になる・・・・夜の広場の電灯の近くでは今が大切

アへ顔

【無料】窓越しに凍えるような寒さ いくつもある別の部屋にいた時を思い出す・・・・

アへ顔

どちらでもいいので・・・・・ シーソーは四つ別の時空へ

アへ顔

【無料】落差が深いポケットの世界 別にどうでもいいしと言い出すと

アへ顔

冬に近づいているが妙に温かい朝 小さくて粒の多い雨が降ってきた

アへ顔

【無料】エンタと修羅場の間・・・・・音の少ない夜とポケット

アへ顔

その場所場所で変わる空気感と周波数 イヤフォンでウォーキング道中

アへ顔

【無料】ちゃんと・・・・冷静に俯瞰して把握しながら未開拓の場所へ 別の側面を見ながら

アへ顔

いろいろと受け止めても・・・・まだアンテナの競争は続く 冬の真ん中の朝・・・・・

アへ顔

二両編成の列車が通る午後9時過ぎ 感じたことで作るので・・・・

アへ顔

微細な心の動きをこれまでの学びでチューニング ダンス音楽を聴きながら

アへ顔

【無料】白黒思考を皆してしまう どうせありふれたような石ころと草むらの地面に着地するのなら